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保育の特色

大きな愛情で、やさしく豊かな子ども達を育てます

~やさしい心・感謝する心を育てます~
豊かな人間づくりをめざしてカトリック精神に則
った宗教的教育を行っています。
健全な身体を培い、豊かな心を育み、日々の生活
からよい生活習慣やしつけを身につけるよう、
一人ひとりに大きな愛情を持って保育に努めてお
ります。また、キリスト教的「愛」の実現を優先
させるよう保育に活かしています。
 
宗教のお話し
毎月誕生会で園長または副園長より神様のお話しを聞きます。
毎日、朝・昼食・帰りにお祈りをします。

英語指導

~外国人講師による英語指導~
本園では国際的な幅広い視野と感覚を養うため、
外国人または日本人講師に全園児が毎日(平成29年度より)
英語指導を受けています。言葉を耳から吸収する力が最も
著しい幼児期から、国際公用語として重要性の高い英語に
親しむことにより、正しい発音が身についていきます。
 
指導日
全学年 4月より 月・火・水・木・金
下記の時間で指導を行っております。
・年少組 毎日15分間
・年中組 毎日20分間
・年長組 毎日30分間
※上記時間以外に、朝の自由遊び時間等にWritingを行います。

英語指導について~平成29年度より~

平成29年度より
 
開園から50年が経ちグローバル化が進み、英語が「世界共通語」として使われる社会へと変化しています。我が国でも英語教育は「小学3年生からの必修化」「小学5年生からの教科化」が2020年度に完全実施されます。これからの子どもたちにとって英語は、母国語である日本語と同様に大切な言語となります。
小学校教育における英語教育の早期化に伴い、本園では平成29年度4月より英語カリキュラムを更に充実させ、全園児が毎日英語の指導を受けております。毎日の保育のカリキュラムの中に、生の英語が耳に入る環境を設け、生活の一部に英語を取り入れています。
本園の母体となる暁星国際小学校では、1995年の開校当初から、毎日全学年に英語の授業があり、子どもたちの耳で聞いて習得する力は、目を見張るものがあります。

絵画造形教育

~子どもたちに情操教育を~
 
絵画造形はやさしさ、美しさを享受する心の領域での情操教育です。一方では、「判断力や決断する心」など、学習で得た知識をコントロールする「心の世界」を合わせ持っています。
いろいろなことに柔軟な幼児期に、たくさんの素材体験をし、絵画造形をより多く行うことが必要です。
園外の施設を利用しての「写生会」、かなづちや釘を使っての「釘打ち」、紙粘土を使っての製作など、色々な素材に触れます。
 
指導日
年中・年長 4月より火曜日(隔週) ※各学年1時間
年少 5月より火曜日(隔週)

体操指導

~元気な心と体作り~
 
幼児期は運動する楽しさを身につけ、自ら進んで体を動かす運動好きな子どもに育てることが、とても大切です。今、子どもの体力や運動能力の低下傾向が続いています。運動習慣は「自然に身に
つくはずだ」と思われがたですが、外遊びの多かった昔ながらの生活を前提にして言えることです。
本園では基本的な運動を通して、幼児期に最も大切な体力つくりを行っています。
 
令和5年度 指導日
年中・年長 4月より毎週木曜日 
年少 6月より毎週木曜日
学校法人暁星国際学園
暁星君津幼稚園
〒299-1146
千葉県君津市大和田324番地
TEL.0439-52-0757
FAX.0439-52-7206
1.■幼稚園教育■
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